にんにくの町「青森県田子町」では、日々グリーンが鮮やかになってきました。
これからがイチバンの伸び盛りを迎えます。(^^)
にんにく畑のグリーンと対峙して、シルバーが目立ちますが、
シルバーは葉たばこの栽培風景です。
やがて、葉たばこの生育とともにグリーンが際立ってきます。
にんにくの町「青森県田子町」では、日々グリーンが鮮やかになってきました。
これからがイチバンの伸び盛りを迎えます。(^^)
にんにく畑のグリーンと対峙して、シルバーが目立ちますが、
シルバーは葉たばこの栽培風景です。
やがて、葉たばこの生育とともにグリーンが際立ってきます。
こだわりの作業スタイルがある。
頭はタオルで鉢巻き、そして地下旅姿だ。
それに鍬使いは、匠の技!(笑)
今年は、鍬を買い換えた。
古い鍬は約40年の愛用した。
ささやかな自家菜園づくりに励んでいると、
道行く人たちが声をかけてくれる。ひとときの雑談が楽しい。
自家用菜園には、こだわりがある。
基本の土づくりと省農薬だ。
でも、収穫を迎えるまで、
日々育てる管理は、奥さんに負ける。
子育ての如く愛情が注がれている。
弘前のさくらまつりに行ってきました。
今年の弘前さくらまつりは、開花が遅れて会期が延長され準まつり体制で5月7日~8日までが、桜の遅咲きに対応して5月9日~12日まで再延長「まだまだ咲いている桜キャンペーン」という。
なので今年最後の5月12日、意を決して一路弘前さくらまつりに向かった。
特別開園の公園内では、カメラを抱えた多くのお客さんが遅咲きの桜を満喫していた。
奇しくも数日前の、NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」
”桜よ、永遠に美しく咲け”樹木医・小林勝氏。放送を見て感動したばかり、その余韻もあっていつもと違う、弘前のさくらまつりですた。
弘前公園には、樹齢100年を超えるソメイヨシノの老木が300本以上立ち並ぶという。
一般的にソメイヨシノは樹齢60年を超えると、木の勢いが衰え、花の数が減ると言われているが、頗る元気な古木の前にてポーズ。
【日本最古のソメイヨシノの前で、良い縁起を頂く(^^)】
外濠の桜がだいぶ散っていました。弘前公園内の桜はしだれざくらが咲いていました。遅咲きの桜も見頃でした。
プロフェッショナルでも放映された、根本から倒れて再起不能と言われた「しだれ桜」が、
1本の芯も見えました。見事に回復した生命力に感動です。
根こそぎ倒れた「しだれざくら」には、新しい台木を接ぐ技術が駆使された、匠の技「根接ぎ法」が施された。
多くの方々が、その技術を持ち寄り力を合わせて回復を願ったことと思います。
今年は、角館のさくらまつりに出かけましたが、
やはり、弘前のさくらまつりが最高です。
昔は津軽美人???、津軽は最高!(^^)
これからもよろしくお願いします。(^^)
【弘前の古木名木】
地域の納税貯蓄組合組合長を長年お引き受けしている。
自治会の総会が終わると、納税貯蓄組合の総会はいつ?と、
待ち望んでいる方々がいる。地域の高齢者の方々だ。
こんどいつ! すぐやる今でしょう。
地域の様々な行事などもある意味、高齢者の安否確認の訓練だと言える。
様々な活動を企画運営して、普段からの情報収集やお友達確認~そのような意識を高めつつ、
地域の絆づくりを醸成して行きたいと思っている。
とわ言っても昨年、西舘野納税貯蓄組合長として10ヶ年にわたり・・・、と感謝状を頂きましたので、
もう組合長を辞めよう。と思いまして、役職のバトンタッチを試みているが、未だに、不調だ。
しかも、町連合会の副会長も役不足ながら務めているので、あまり長いとマンネリ化が懸念される。
・・・早く、世代交代をして活性化を図らねば。今度は、一兵卒としてお役に立ちたいと願っている。
昨今、地域の課題は多い。
特に、民生委員・自治会・社会福祉協議会などに携わってみて痛感している。
ここに住んで良かった。と、言えるようであってほしい。
しかし、高齢者の一人暮らし~様々なことが身近に迫ってきている。
この度、社会福祉協議会の心配ごと相談員に委嘱されたが、
とても、お役には立てるような力量はないと思っている。
お断りしましたが・・・、
微力ながら少しでも、お力になればと、お引き受けすることになりました。
今日は、民生委員・児童委員協議会の定例会に出席します。
地域では、一人暮らしの高齢者見回りなど抱える課題は多いですが、
少しでも、お役に立てられるよう心がけて行きたいと思います。
寒い日がつづいても、「にんにく」は、頗る元気です。
遠くに出かけて、「さくらまつり」も良いけど、近くの「水仙」の観賞がまた良い。
最近、寒い日が続いていますが、
奥さんが育てた、庭の水仙に心が和みます。
民生委員の活動も、奥さんの力が大きいです。(^^)
感謝!感謝!・・・です。
水仙には、
それぞれに、こだわりがあるようです。
みちのくの小京都と呼ばれる秋田県角館のさくらまつりに行ってきた。
また、江戸時代から続く景観が守られている武家屋敷通りを散策した。
そこには、江戸時代に迷い込んだような錯覚を覚える。
まるで、当時の武士達の息づかいが聞こえてくるようだった。
武家屋敷の庭には、残雪が残っていた、寒い!
さくらの開花はまだまだですが、武家屋敷の前に幸せな結婚式風景、人波が一斉にシャッター。
幸せのお裾分けを頂きます。
こちらの夫婦は、結婚??十年。歴史を感じます。
今年は、きっと良いことがある。
偶然にも、石黒家13代目となる方を囲んでの、3夫婦シルバー??たち。
今年は、運が良いぞ!
玉川温泉で、結婚??十年の夫婦は、寒っ!
二戸~一戸~盛岡~角館~田沢湖~玉川温泉~鹿角を一路帰路につきましたが、
道中は、雪の回廊でした。
5月4日
弘前のさくらまつりの満開宣言は、まだまだ聞こえない。
異常に寒い!
特許庁より、「琥珀にんにく」の商標権設定登録通知書が届きました。
登録番号:第5575052号
青森県田子町産の地域ブランド「たっこにんにく」の更なるブランド力を高めたい。
地域が元気に!地域に貢献を!その一念で取り組んできた。
地域ブランド「たっこにんにく」を約2週間の熟成によって、
黄金色ともチョコレート色とも小麦色とも思えるような色合いに変化した。
これが、神秘の熟成にんにくの誕生です。
青森県、東京の生協のアドバイスを頂きまして、
当社が、「琥珀にんにく」と命名した。
そして、遂に「琥珀にんにく」の商標登録が認定された。
これまで築いてきた「地域ブランド・たっこにんにく」が、
更なるブランド価値を高め、地域が活性化できるように、
少しでも地域に貢献したいと願っています。