2013年9月アーカイブ

琥珀にんにくが県庁生協に!

プロテオグリカンを配合した、琥珀にんにくのS-アリルシステインパワーが、

東奥日報社発行の青森県まるごと生活情報誌 月刊「ツーライフ」に掲載された。

 

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青森県庁生協・県民生協さんの特別企画による販売促進PR。(^^)

 

青森県特許製法による「琥珀にんにく」がS-アリルシステイン約20倍に増強した最強のサプリ!

更に、弘前大学等が長年研究開発した、「プロテオグリカン」をたっぷり配合しました。製造販売元だからできる、とっても贅沢な商品です。

是非、お試し下さい。(^^)

 

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琥珀にんにくブランドは、特許庁の「登録商標」商品です。

また、あおもりPGブランド認証商品でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

因みに、我が家では、奥さんが2粒ずつ、私は3粒ずつ、

「プロテオグリカン配合琥珀にんにくカプセル」を毎日飲んでいます。

 

かつては、よくお世話になった家庭薬のお世話になることがありません。

 

カラダの変化が嬉しい。(笑)

 

 

 

 

 




深耕

にんにくが良く育つ環境は、排水の良い、有機質に富んだ土壌です。

 

つまり、畑が乾燥した時は根に水分を与えてくれる。雨が降っても根が窒息しないようにしてくれる。そんな良い畑づくりが、”深耕と堆肥”と言える。

 

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深耕は、深く耕すこと。

生産者が汗して努力する姿がにんにくには見えるんでしょうね。

 

恩師の教え、

「人が畑を世話すると畑もまた人を世話する」という言葉が好きです。

 

 

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にんにくが大きく育ってほしい!”欲望”が肥料を多く与える。

すると、肥満??病気にも冒されやすい。

 

しっかり手間暇と汗して”土づくり”をした畑に植え付けすると、

今度は、畑がにんにくをしっかり世話してくれます。

 

その土づくり・畑作りがおろそかになってインスタント農法?が

にんにくの根が育ちにくく、にんにくの生育にも大きく影響してきます。

 

 

にんにくが育つ環境は、にんにくの根が伸び伸び育つ環境づくり

”心耕”は耕す人の”心耕”がとても肝心です。

 

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もし、田子町に畜産がなかったら、「たっこにんにく」はなかった。

 

 

一本の藁も無駄にしない!縄の切れ端も堆肥舎に運ぶ!

土づくりの理念と行動を叩き込まれた、厳しい教えがあった。

 

 

40数年前、地域複合経営・土づくりと生産活動・教育活動、たっこにんにくの源流がある。

 

 

日本一の名乗りを挙げた昭和50年頃から、多くの視察が訪れた。視察で訪れた方々に技術を隠すことはしなかった。汗して土づくりに励む意識改革は真似が出来ないだろう。

あと10年間は絶対追いつかれない!と自信があった。(^^)

 

 

プラウは錆びても心は錆びぬ!

友が語った言葉が、今でも好きだ。

 

 




孫の笑顔がイチバン。(^。^)

あんぱんまん!が、とても大好きな尚ちゃん。(^。^)

 

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いつもの鞄と一緒に、尚ちゃん(3才3ヶ月)に会ってきました。

喜んでくれるか??チョット心配でしたが喜んでくれて安心。(^^)

 

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孫の笑顔がイチバン。

 

 

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今日は、孫の好きな??

野菜のふるさと宅急便です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




台風豪雨の爪痕。

16日最接近した大型台風18号は福井県、京都府、滋賀県に大きな被害をもたらした。

 

早朝、気象庁の会見があり、「直ちに命を守る行動をしてください!」と大雨特別警報を発表。

しかし、次々と襲いかかる猛烈な雨と濁流が悪夢のようだ、出来秋を迎えた喜びが一転する。

 

 

ここ10年間では、1.3倍の発生という。要因は地球温暖化の影響があるという。

これから、被害を最低限に抑える術があるだろうか?

我々は先人の知恵から学ぶ謙虚な姿勢も大事だろう。

 

 

今、住宅・土地統計調査で歩いてみると、

崖崩れのないところ、川の氾濫のないところ、・・・。

 

 

 

なぜここに住宅を建てたのか?災害から身を守る。

先人の知恵が偲ばれる。

 

 

自治会では、自主防災組織の結成と防災訓練を計画している、

今月末に会合を開き、10月27日に総合防災訓練を行う予定だが、

町のモデル自治会として初めての取り組み、不安が多い。

 

毎年毎年、繰り返しくりかえし継続していきたい、

これから、10年後にその成果が実ってくれればいい。

いつ何が起こるか分からないが、日頃からの訓練がとても重要だと考えている。

 

 

助け合い、支え合い、絆の醸成は時間がかかるだろう。

今が良ければ良いというものではない、

しっかり、次世代に残して行きたい。

 

 

 

 

 

 

 




住宅・土地統計調査員。

県知事から住宅・土地統計調査員に委嘱されました。

 

これは、総務省統計局が統計法(国の統計に関する基本的な法律)に基づいた基幹統計調査で、全国350万世帯の方々を対象とした大規模な調査という。

 

 

 

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先般、町会議室で委嘱状交付と説明会があった。

4名の調査員が委嘱されたが、また合いましたね。(^^)

同じ民生委員の方が声をかけてきた。

 

 

 

今回の調査世帯ですが、正確な統計を作成するため、全国の世帯の中から無作為に約15分の1の世帯を選んでいるという。

 

 

 

様々、頼まれることが多いけど、少しでも地域のお役に立てられるよう動きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




弘前駅前「ヒロロ」、こんにちは!

 

弘前駅前地区再開発ビル「ヒロロスクエア」は、市民の、誰もが気軽に立ち寄り、行政サービスを利用できる公共フロアとしてオープン。
多世代の市民交流と健康増進の拠点と、「子育て」を中心に、「健康」「交流」「行政」の4つの機能を同じフロアに集約。

 

地下1階の「ブナの木」に、プロテオグリカンコーナーがある。

ブナの木では、プロテオグリカン配合琥珀にんにくカプセル、プロテオグリカン配合琥珀にんにく錠剤、プロテオグリカン配合琥珀にんにくスキンケアーソープがお買い求め頂ける。

 

 

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初めて、店長さんやスタッフの方々にごあいさつ伺いしたところ、とても親切で勉強熱心な対応に感激。

 

”にんにくを超えた、Sーアリルシステインパワー”!

 

ここでは、「琥珀にんにく」がお買い求め頂けます。

 

 

 

 

 

 




「にんにくの植え付け」がはじまる。

にんにくの町「青森県田子町」から、こんにちは!

 

町内では、早くも「にんにくの植え付け」がはじまりました。

 

 

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まだ、残暑が厳しいところですが、

町内のトップを切って、例年より早めの植え付けです。

 

早ければ良いという訳ではありませんが、

にんにくは品種系統によって特徴が違います。

 

 

国内最高級品のにんにく「福地ホワイト種」には、早生系統と晩生系統がある。

なので、植え付け時期は早いほうが良い系統と、ゆっくり植えた方が良い系統があるので、

にんにくの匠は、その特徴を良くとらえています。

 

 

 

 

 

山の日の暑しといへど秋の風   (高浜虚子)

 

 

 

 

 

 




奇跡のりんご

先日、映画鑑賞をした。

何年ぶりだろう、夫婦で映画鑑賞したのは???

もうシルバー??割引が摘要になった。(笑)

 

不可能と言われた、りんごの無肥料・無農薬栽培に挑戦した木村秋則さん

青森県弘前市の住んでいる。

 

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも紹介された。2006年12月のことだ。

 

本を購入して読んではいたが、やっと、映画を観ることができた。

 

 

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どうしても読みたくて、数年前に購入して読んだ。

また、読みたくて購入し手元には3冊があった。

なので、感動は少なかったが、奥さんは感動した、という。

 

 

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奥さんが農薬散布で倒れたことが取り組むキッカケとなったが、

「奥さんの為と言っているが、自分の為ではないか!」厳しい罵声があった。

 

 

 

「生産者の為と言っているが、自分の為ではないか!」私も言われたことだった。

 

 

必ず成し遂げる!その一途な信念がある。

共感するところが多い。

 

 

奇跡のにんにく!

「S-アリルシステイン」が約6000年の時空を越えて現れた。

「奇跡の琥珀にんにく」が、いつ認められるんだろう。

 

 

自分の為ではない!

 

 

 

 

 

 

 

 




技術は日進月歩!

青森県が誇る研究機関「地方独立行政法人青森県産業技術センター」の公開デーに行ってきました。

 

 

当日は、野菜研究所、農産物加工研究所、農林総合研究所藤坂稲作部が公開された。

技術は日進月歩!どんなに忙しい時でも足を運んで吸収する意識が肝心。

 

 

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農産物加工研究所でも多くの人集りが、

 

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連携して取り組んだ商品が展示され、「琥珀にんにく」も一番最初に展示されていた。

 

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地元の三本木農業高校生は、ながいものケーキやごぼうのクッキーなどの試食とアンケートが、

 

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青森県はにんにく日本一を誇る。

 

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研究員が研究成果を「ミニ講座」として詳しく説明していた。

 

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もちろん、パネルでもその技術内容を公開。

多くの生産者が悩んでいる課題の解決に、もの凄いヒントが隠されていた。

 

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会場では、生産者が研究員に尋ねているが、とても悩んでいる様子!?

来て良かった!そう思えるよう疑問が解決出来たでしょうか??

 

 

生産者にとって、これから出来秋を迎える一時が、明日の希望を見出した研究所の公開デーであってほしい。

 

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もう秋か!?

 

 

この道の富士となり行く芒かな    (河東碧梧桐)

 

 

 

 




地域に貢献!?活動

「地域に貢献したい!」という思いですが、ここ1ヶ月で3枚の委嘱状を頂きました。(泣!)

 

 

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町が策定する「地域福祉・障がい福祉・子ども子育て支援」の協議会が設立され委員長の大役が。

社会福祉協議会の長期計画策定委員でしたが、今度はその計画進行に伴う福祉推進委員が。

そして、町の6次産業を推進するプロジェクトの委員が。ここ1ヶ月で3枚の委嘱状を頂く。

 

 

地域の「高齢者の見守り、安否確認、声かけ」は、町と社会福祉協議会や民生委員・児童委員協議会・・・などと連携・繋がりとても重要。町が前記の長期計画を策定することになった。

 

 

 

中には、とってもゆっくりな目標もある。新幹線の時代にゆっくりローカル線で行くほのぼの計画のよう。意識改革が肝心だが・・・、 

 

 

今、頂いた様々な役職は13職となった。

今年度モデル地区となった「自主防災組織の結成」は、地域福祉計画との繋がりを拓きたい。

 

 

 

 

乗り越えられない試練は与えないというが、能力の限界を感じつつ、少しでも前に進みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

今の自分には難しそうなことに挑戦して

 

 背伸びをするから、成長していける。

 

 

 満足していたら、 現状維持どころか

 

 衰退、劣化、退化していく。

 

 

 

 必要なのは

 

 高めの目標!

 

 

 

 

 今の自分に求められている役割を自覚して

 

 とにかく、やってみよう! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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