今、自治会の大きな課題として、地域の高齢者の見守り・気づきの習慣を見直したいと思っています。
日頃、民生委員としての活動は行っていますが、災害時における瞬時の安否確認や日頃の見守り・気づきは、地域のみんなが助け合い・支え合いの活動を行うことがとても大事なことと思っています。
自分さえ良ければ、という今までの流れを、地域でお互いに見守り・気づきを習慣づけて行きましょう。あと5年後、10年後には、今まで遠い昔に忘れてきた見守り・気づきをしっかり取り戻すようにしていきましょう。と、呼びかけています。
自宅に来た役員の方にも、今、火種を興したので消さないように継いで行きましょうと話す。見守りサポート、あと10名説得して火種を繋いで行きたい。
大きな壁ですが乗り越えたい。
壁の廻りを通って避けて行くことは簡単ですが、乗り越えるのは、今!でしょう。(^^)
奥さんは、また自分から仕事増やして!と、あきれ顔。(笑)