今日は、民生委員・児童委員の1月定例会に出席しました。
いつもの定例会に先立ち、
今回は、町健康増進課より「地域見守りネットワーク」について説明がありました。
また、社会福祉協議会より「ほのぼのコミュニティ推進事業」について説明の他、多くの情報提供もありました。
いづれも、「助け合い」、「支え合い」という共助の精神を育み、住みよい地域づくりを目的としております。
日頃、多くの難題を抱えている民生委員・児童委員ですが、町では、地域見守りネットワーク事業を実施するにあたって、24時間体制で挑むという。これからは地域・自治会との連携・繋がりが大きな課題と言えます。
定例化を終えて地域の生活館に立ち寄ると、ふれあいサロン(福祉活動)の中心メンバーの方々が、熱く、賑やかに地域交流会の準備をしていた。うちの奥さんもいました。(笑)
すでに、私たちの自治会では、ほのぼのコミュニティ、見守りネットワーク活動を始動しているんですよ。(^^)
今、地域福祉の火種を熱くあつく興しています。