６月２５日八戸農協の総代会が開催された。
田子町からは大型バスで会場（五戸町立公民館）に向かった。
理事定数削減など盛り込んだ全議案は原案通り可決された。
農産物の販売額は１０２億円。０９年農協合併以来初めて１００億円を達成した。
まだまだ、伸びる要素はある。
とかく、農協の販売事業は運送業務に終わっている。
市場に農産物を出荷すれば良い。と、いうものではない。
お客さんの信用・信頼を得ることにある。
お客さんが感動していつも購入して頂くことにある。
そこの、売り先をしっかり確保し、売り先との信頼関係を築くことが大事。
すると、２００億円は見えてくる。
TPPも怖くないだろうなぁ（＾。＾）
にんにくの町「青森県田子町」では、新たなブランド戦略として、
オリジナル品種「たっこにんにく」の育種に取り組んでいる。
６月２４日、委員会では野菜研究所などで調査研修会を行った。
もちろん、町の研修バスには「たっこ王子」がしっかりアピール。（笑）
青森県が誇る、地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所では、
これまでの状況説明や様々な意見など活発に行われた。
１０年、町との調印式が行われる朝、
にんにくを導入した、故西村金二氏（当時の農協青年部委員長）と、故中村万氏（初代にんにく生産部会長）の自宅に伺い線香をあげて、やっとここまで来ました。と、ご報告した。
しかし、・・・。
にんにくの町「青森県田子町」では、にんにく収穫の最盛期に入った。
町に入ると、にんにく盗難は絶対に許さない。と、看板が設置されている。
にんにくの町「田子町」では、この時期、にんにくを盗難から守ろうと、
盗難防止パトロールを実施している。
過日、田子のにんにくを守るぞ！！と、
防犯協会、防犯指導隊、町、JA、生産者、地元警察署など盗難防止を呼びかけ、
各団体が一丸となった出陣式も行われた。
生産者が一生懸命汗して育てた「にんにく」が、無残にも引き抜かれる悪質な行為は許されない。
この、盗難防止パトロールは、７月上旬ころまで行われる
埼玉県の製薬会社「サティス製薬」が各地の特産品を原料にコスメテック（化粧品）を作っている。
今日の東奥日報紙で、その取り組みが紹介されました。（＾＾）
生産者が思いを込めて育てた原料から生まれる化粧品。
「多くの女性にきれいになってほしい」・・・と、山崎社長の談。
琥珀にんにくは、
「女性にきれいになってほしい」に、お役に立てば良いですね。（＾＾）
にんにくの町「青森県田子町」では、
６月２１日と２２日「田子にんにく収穫祭」が開催された。
天候にも恵まれ、親子連れなど多くの参加者で賑わっていた。
お子さんもはじめてのにんにく掘り取りに感動！（＾＾）
慣れない手つきで一生懸命に「にんにく」の皮をむいています。
初めての体験という方が多く、
中には、昨日に続いてまた来ました。というお客さんもいました。
イベント会場では、たっこ王子が人気者ですね。（笑）
会場では、にんにく関連の出店も並んでいます。
森の匠がこだわりの「にんにくに木工品」に注目です。
木工の匠「大坊さん」のにんにく作品はとても素晴らしいです。
田子町では、これから本格的ににんにくの収穫時期に入ります。
産地ならではの旬の味覚、今の時期でしか味わえません。
是非、堪能してください。
今日朝早くから、再生資源ごみの搬出を行いました。
業者のトラック２台に、アルミ缶、スチール缶、新聞、雑誌、段ボールを積み込みしました。
土曜日の朝早くなので、ご協力できる方は少ないだろうなぁ！と、心配でしたが、多くの方々が手伝ってくれました。
トラック２台分の積み込み終了は、８時１０分で完了しました。
皆さんに、感謝！感謝です。（＾＾）
NHKあっぷるワイドで、
田子にんにく収穫祭前日が放映された。
６月２１日（土）より、にんにくの町「青森県田子町」では、
生にんにく掘り取りなど盛り込んだ田子にんにく収穫祭が開催される。
会場では、
たっこ王子が皆様を温かく出迎えてくれることでしょう。(＾＾)
朝早く町内のにんにく畑を巡回してみた。
激しい雨に見舞われたが、
新緑がとても眩しく目に入ってきます。
これから、にんにくの肥大がぐんぐんすすんでいます。
早朝のにんにくはとても良い顔をしています。(^｡^)
天気予報によると、来週９日（月）から晴れる見込みです。
あと２週間！これから後半の追い込みです。
病気に負けないで元気に育ってほしい。
にんにくの町「青森県田子町」では、
第3回田子にんにく収穫祭が開催されます。
にんにくの収穫、この時期でしか味わえない、「生にんにく」が堪能できます。
詳しくは、田子町役場産業振興課商工振興グループ
☎０１７９－２０－７１１４
田子町役場ホームページ http://www.town.takko.aomori.jp/
毎日、野菜の手入れを行っています。
道行く人たちは、みなさんよく褒めてくれます。
とても活き活きとした野菜の姿が良いんでしょうね。今の所、(^^)
毎日の手入れがとても感心です。(^｡^)
毎日の手入れをしている人は、この人。
でも、道行く人たちは、川村さんとこ先生がいるからね！と、
褒められるのは、なにもしていない人（先生）。 （笑）
道行く人たちとの会話がとても楽しみです。野菜に、感謝、感謝。
国立大学法人弘前大学が開発したプロテオグリカン（あおもりPG)のブランド力の増進に寄与する、青森県プロテオグリカンブランド推進協議会総会に出席した。
あおもりPGブランド協議会は、青森県、弘前大学、企業が一体となって、PG知名度向上やPG商品PR・販路拡大事業を行っている。
また、ＰＧ（プロテオグリカン）認証事業も行っており、ＰＧ含有量の基づいたブランド認証制度が充実している。
当社は、琥珀にんにくのパウダーとプロテオグリカンを配合した、
琥珀にんにく＋プロテオグリカン配合のカプセルと錠剤商品を発売している。
毎日がとても元気になった！
ひざ痛がよくなった・・・など多くのメッセージを頂いている。
カラダ元気に笑顔の毎日がとてもうれしい｡(^｡^)
最近あまり姿が見えないとか、カーテンが閉まったままとか、電気が点いていないとか・・・、
少しでも気づいたことがあったら教えて下さいね。
地域の見守りサポーター１４人目に任命。
早速、オレンジの見守りサポーターベストを着用して帰りました。(^｡^)
高齢化率が年々上昇・・・。
認知症の発見が遅れた・・・。
地域の抱える課題は、これから大きな潮流の変化が予測される。
これから、５年後～１０年後の住みよい地域を見据えて、今、火種を興しています。
毎日暑い日が続いています。
今年もきゅうりの支柱づくりに励みました。
道行く人たちが声をかけてくれます。
やはり、上手だね。（笑）
熱い！
あつい！！
今年は上手く行ったので、
よろこんで写真を撮ってくれました。(^｡^)
私たちは、「ここに住んで良かった」と思えるように、みんなが参加して、「こんなふうにしたい」とか、「こうだったらいいなぁ」という思いを”助け合い・支え合い・育て合い”活動によって明るい住みよい地域をめざしています。
私たち自治会では、６月１日（日）朝５時３０分からクリーンアップ活動を行いました。
地域の道路～公園（２カ所）の草刈り、グレーチングの泥上げ、花苗（マリーゴールド）植えや
生活館の大掃除･･･などなど、５時３０分という早朝にもかかわらず、おはようございます！と、
笑顔でのご挨拶！とても気持ち良い。（笑）
お互いが力を合わせて和やかに作業を行いました。
花苗を植えてきれいな地域に！
生産者のハウスから購入です。（＾＾）
花苗の運搬は、我が家の軽トラの出番。
地域を明るく花いっぱい・・・。生活館の花壇にも植えました。
グレーチング（生活排水）の泥上げも行いました。
若いお父さん達は、公園の草刈りでも活躍です。
昨年はペンキ塗りを行いました。(^.^)
ここにベンチがあれば良いですね。と、要望されました。
若いお母さん達は、生活館の大掃除で頑張りました。
写真画像がないのが残念です。（泣！）
地域の道路は、とてもキレイに草刈り＆清掃が行われました。
新たに、班長さんになった方々は、出席者の確認やらお茶の配布などでも大活躍。
班長としての責任と自覚がとても嬉しく思います。
地域は、１７班で構成されていますが、
会長として、早朝からの作業と自治会活動のことなど、一言、感謝のご挨拶しました。(^｡^)
にんにくの町「青森県田子町」の元気は、地域の元気です。