昨日、弘前文化会館にて、青森県庁による相談会が行われました。
今回初めての試みということでしたが、これまでのセミナー・講義と違い、とても実践的な内容でした。
「琥珀にんにく」の商品力と販売力を高める。
とても素晴らしい感動の相談会でした。
相談会を終えて、
弘前文化会館に立つ「津軽の殿様の銅像」に感謝しつつ、(笑)
軽やかな2時間30分の帰路でした。
感謝!
感謝です。
昨日、弘前文化会館にて、青森県庁による相談会が行われました。
今回初めての試みということでしたが、これまでのセミナー・講義と違い、とても実践的な内容でした。
「琥珀にんにく」の商品力と販売力を高める。
とても素晴らしい感動の相談会でした。
相談会を終えて、
弘前文化会館に立つ「津軽の殿様の銅像」に感謝しつつ、(笑)
軽やかな2時間30分の帰路でした。
感謝!
感謝です。
ちょっと来て!!
「とうもろこし」が何者かに襲われた。一夜にしてこの被害だ。
とうもろこしは、大好物なので何回にも分けて栽培している。
数日前にやっと初収穫だった。が、ほとんど孫たちに送った。
なので、まだしっかり味見していない。
今度は食べれるだろう・・・と。
ところが、狸??(という声が・・・)が、先に手を出してきた。
孫たちと狸(多分?)と私たち・・・。
三方よし!とはなぁ。(笑)
にんにくの歴史などについて取材のご協力をさせて頂きました。
知的好奇心を追究する食の専門誌「食生活」のにんにく特集号です。
【食材のおはなし】
青森県の努力に見る国産にんにくの歩みでは、庭田英子氏が寄稿している。
執筆者は、地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所の栽培部長である。ニンニクウイルスフリー化のための組織培養では第一人者であり、海外からも評価が高い。
私も僭越ながら、にんにくの歴史などについて取材協力させて頂きました。
歴史を正しく伝える。このことがとても重要です。小さな山間のブランド物語もあります。
中国産の輸入攻勢で、にんにく産地存亡の危機がありました。
青森県内、にんにく主要農協の課長で結成した「プロジェクトチーム」の奮闘物語は伝えたいところです。が、紙面の都合で見出しだけです。
いつか登場させたいと思います。(^^)
昨日、庭田氏から頂いた「食生活」を拝読し、わかりやすい紙面に、一人でもにんにくファンが増えること願っています。
みなさん是非購入して、一読してください。(^^)
「救急医療情報セット」ってご存知ですか??
民生委員の活動として今、この「救急医療情報セット」更新の確認と新たな対象者を訪問しています。
この「救急医療情報セット」は、救急車が来た時、必要な情報(持病、かかりつけ病院、緊急連絡先・・・)がわかるように冷蔵庫に保管しているんです。
特に、一人暮らしの高齢者の方々は、いざというとき「安心」・「安全」の大事な情報なんです。
訪問してみると、今までよりお薬が増えたとか、これまで通っていた病院から、かかりつけ病院が変更になったとか・・・。
あんなに元気でいたのに、今、退院してきたばかりだよ・・・。とか、様々な事情があります。
地域では、助け合い・支えあい・育て愛をモットーとしていますが、
あと、5年したらこの地域は・・・??とか、考えるとき、
先に提言した、「町の地域福祉」の一刻も早い実現が急がれます。
日曜日の夜、とても楽しみにしている。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」だ。
ご存じ、戦国時代の秀吉の懐刀として知られるが、
テレビと違って、本を読んで見ると作者によって、
また格段と違う感動がある。
もっと謙虚であれば良かった。
とか、
「我慢や辛抱はとても大事」
だが、
我慢や辛抱ができない人は、何事も為すことはできない。
官兵衛は、
喉元すぎると熱さを忘れるの喩えのように、
心に驕りが生じたときは、すぐ伊丹の獄窓を思い出すように、
と希う心から、藤花こそ生涯の師として、
家紋を従来の橘から「藤巴」に更えたという。
歴史から学ぶ、謙虚な姿勢。
喉元をすぎると、・・・。反省です。
6月4日田子町において、三戸郡社会福祉大会が開催された。
私も、社会福祉協議会評議員として、民生委員児童委員として参加させて頂きました。
大会の前に、講演が行われ、八戸市公民館長柾谷伸夫氏の「南部を楽しみましょう!!」
~歴史・南部弁・南部昔コ・笑い話etc~では、会場は笑いと歴史を学ぶ楽しいひと時でした。
柾谷伸夫氏は20年前に、一人芝居「海村~吉田政吉が語る鮫村異聞~」を演じたという。
偶然にも、20年前に、一人芝居「海村~」で感動したことが、つい昨日のように思われた。
また、田子幼稚園による、歓迎のアトラクショでは、心和やかな雰囲気に包まれた。
社会福祉を抱える課題は多いと思いますが、心新たな気持ちで参加しています。
「ともに生きる支えあう福祉の輪」を合言葉に、郡下6町村の社会福祉関係者が、当町(田子町)に集い、「健やかで、安心して暮らせる福祉社会」の実現を目指し、一層努力するとした大会宣言を採択した。
昨夜、町会議室にて、町地域・障がい・子ども福祉運営協議会の
第2回「子ども・子育て支援事業計画」策定幹事会が開催された。
来年4月から国が導入する「子ども・子育て支援新制度」の開始まで、残り数か月。
全国の各市町村では、5カ年の事業計画を策定し、環境整備を進める仕組みである。
計画の前提となる、地域の保育、幼児教育、子ども支援についての住民ニーズの調査だが、
利用希望のほか、今後働きたいか、どんな就労形態を希望しているか、という
意向も調べ、地域でどれだけの整備が必要か、という量の算出もある。
課せられた課題は、地域の子育て環境の将来像をしっかり描くことにある。
平成27年から平成31年の5カ年計画策定であるが、
会長としての力不足を痛感しつつ、次世代にしっかり残せるよう願っています。