やっと自宅の外壁をリフォーム。(^^)
築27年、シミなど黒ずんだところが目立ってきました。
窓から玄関までビニールで覆われてしまい、閉じ込められた感・・・。(><)
数日間の我慢です。
ビフォー&アフターがくっきりと、職人さんがとても熱心で良い。
なんでも、3回塗って仕上げるそうです。
やっと、見違えるようにきれいに仕上がりました。
裏の、ホームタンクまできれいに塗っていただきました。
35歳で土地を購入して、36歳で建てた家でした。
これからも、お世話になります。(^^)
やっと自宅の外壁をリフォーム。(^^)
築27年、シミなど黒ずんだところが目立ってきました。
窓から玄関までビニールで覆われてしまい、閉じ込められた感・・・。(><)
数日間の我慢です。
ビフォー&アフターがくっきりと、職人さんがとても熱心で良い。
なんでも、3回塗って仕上げるそうです。
やっと、見違えるようにきれいに仕上がりました。
裏の、ホームタンクまできれいに塗っていただきました。
35歳で土地を購入して、36歳で建てた家でした。
これからも、お世話になります。(^^)
にんにくの町「青森県田子町」では、にんにくの町にふさわしユニークなイベントが開催されます。
そのイベントは、TAKKO GARRLIC&BEEF FESTIVAL2014!
第29回田子町 「にんにくとべこまつり」 10月4日(土)~5日(日)
町の情報番組ケーブルテレビでは、今年のミスガーリックの白板さんとたっこ王子が仲良く告知。(^^)
毎年、町民人口を超える来場者があるんです。
にんにくとべこまつり、
「にんにく」とは、地域ブランド「たっこにんにく」としても日本一の品質を誇る町づくりを掲げています。
「べこ」とは、牛のことで"田子の黒毛和牛"としてブランド品なんです。その肉質は、高い市場評価を頂いています。
たっこにんにくは、畜産があったからこそ、日本一になれた。
しっかりと「にんにく」が育つには、良質な堆肥が施されてこそ、健康な土壌の環境が整えられるんです。(^^)
健康なにんにくは健康な土壌環境に育つ! 母なる大地ですね。
そこには秘められた、
「にんにく」と「べこ」感動の物語があります。
これは、のちほど。(笑)
青森県田子町では、透き通った青空の下、にんにくの植え付けが行われていました。
にんにくの植え付けはまだ少ないようでしたが、一方では、黄金色に稔った稲の収穫もチラホラ見られました。
にんにく畑では、時折マルチが反射してきらりと輝いて見えます。
町の誇りである、「にんにく」の形をした、街灯が青空によく映えています。
田子町の役場前の木々が少し色づいてきまして、道しるべが映えて見えます。
これから、10月上旬~中旬頃まで、にんにくの植え付けが行われます。
そして、
たっこにんにくが低温熟成して琥珀色に変化した、「琥珀にんにく」の製造も行われます。(^^)
地域資源を活かした「琥珀にんにく」は、機能性成分「S-アリルシステイン」「シクロアリイン」が高含有です。
たっこにんにくが進化した、奇跡の健康食品素材です。(^^)
にんにくの町「青森県田子町」から、こんにちは。(^^)
今日は、ちょっと!お得なお知らせです。(^^)
「地サプリ琥珀にんにく」の特別限定品が、青森県民生協の各店舗で販売中です。
青森県民生協の「ひまわり館」(青森市浜館6-4-1)では、
食品コーナー野菜売り場で、とってもお得なお値段です。(^^)
青森県県民生協の青森市内の各売り場は、つくだ店(中佃)、八重田店(東造道)、金沢店(浪館字泉川)、新城店(石江字江渡)、あやめ館(山内字丸山)、あじさい館(松原)、さくら館(桜川)、コスモス館(高田)、アカシア館(柳川)、はまなす館(羽白字沢田)です。
青森県民生協様の特別限定品ですので、ここでしか、お買い求めできません。
この機会に、カラダに足りない、に
全身補給する健康エネルギー源
飲む健康「琥珀にんにく地サプリ」を是非お試しください。
にんにくの町「青森県田子町」から、こんにちは。
今日は、ちょっとPR。(^^)
2014年10月8日(水)~10日(金)東京ビックサイトにて、食品開発展2014が開催されます。
食品開発展は、食品の機能性素材と健康素材を集めたことと、分析・衛生資材・製造技術を集めたことからなり、食品分野の「健康と安全」関するアジア最大の技術展と言われます。
実は、この食品開発展にて、
美容・アンチエイジング素材として、「琥珀にんにく」が紹介されるんですよ。(^^)
製薬会社の「一丸ファルコス株式会社」様では、琥珀にんにくについての研究データを発表します。
東京大学名誉教授の斉藤洋先生が、琥珀にんにくの主要成分「S-アリルシステイン」「シクロアリイン」についてご講演されます。
白でもない黒でもない「琥珀にんにく」の魅力。
~脳機能改善データ~を添えて~
私も、「青森県田子町」の紹介と、たっこにんにく「琥珀にんにく」についてお話しします。(^^)
東京大学名誉教授斉藤洋先生を囲んでの打ち合わせの様子です。
当日、青森県商工労働部新産業創造課の発展を続ける青森県発プロテオグリカンビジネスが発表されます。
会場では、森県商工労働部新産業創造課・(公財)21あおもり産業総合支援センターが出展されますが、ここでも、「琥珀にんにく」が登場する予定です。(^^)
因みに、後援は、農林水産省、厚生労働省、東京都、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)、(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所
地域資源を活かして、地域が元気に!
少しでも貢献できたら嬉しいです。(^^)
私たちの自治会では、捨てれば只のゴミ!を、地域で集団回収して、再生資源ゴミとしてリサイクルする活動に取り組んでいます。
今日は朝から、回収業者のトラックに積み込みを行いました。
新聞に段ボール、アルミ缶、スチール缶です。
日頃、段ボールはひもで結わえてくれる人や、アルミ缶はフレコン(大きな袋)に入れてくれる(うちの奥さん)から、とても大助かりです。
地域の活動として取り組んでいますが、協力してくれる人たちにはとても感謝!感謝です。
作業開始から、約1時間で2台の車に積み込みが完了しました。
作業を終えて皆さんで、ハイポーズ、記念撮影です。
この写真は、自治会総会の時、活動報告をいたします。
活動の報告は、パワーポイントで紹介します。地域のみなさんに、みんなで参加し継続的な活動を目指して紹介させていただきます。
私たちは、夫婦で写っています。(笑!)
この日は、みなさんに、よもぎ餅とお茶でご苦労様でした。
よもぎ餅は、中野副会長の奥さん手作り。感謝です。
よもぎ餅はお目にかけられませんが、とても美味しかったです。(^^)
トラックの運転手さんから、今度もお願いしますよ、と、リクエストが・・・。(笑)
今日の朝刊で、65歳以上の高齢者が25%を超えた!
これからの地域の再生は、明るく元気なシルバーのリサイクルかも・・・。
にんにくの町「青森県田子町」では、にんにく植えがスタートした。
青森県のにんにくの品種は、概ね福地ホワイト種。(通称:福地ホワイト6片種)
にんにく植え付けしている生産者は、私の同級生「にんにくの匠」。
「たっこにんにく」は、日本一の産地として、商品力を高め、信用と信頼を築いてきた。
「たっこにんにく」は、肌が白くてきめ細やかで、ふっくらと丸みがあり、甘さがありとても美味しい。(^^)
「琥珀にんにく」は、「たっこにんにく」が低温熟成して琥珀色に変化した、更なるブランド商品である。
琥珀にんにくサプリの販売店をご紹介します。(^^)
青森県プロテオグリカンブランド推進協議会のプロテオグリカン専門店「アレッラPG」県内6店舗に出店しています。
プロテオグリカン専門店「アレッラPG」青森店(青森市新町2-6-29 kbsビル1階)にご挨拶に伺いしました。
ここでは、琥珀にんにくサプリが大変好評です。(^^)
膝が痛くてとお悩みの方・・・。
脳の関係でお悩みの方・・・。など、
定期的にご購入されている。というお話です。
にんにくを超えた、熟成パワー
にんにくは体に良い王様です。
カラダに足りない全身補給する健康エネルギー源。
だから、
琥珀にんにく+プロテオグリカンは最強のコンビ。(^^)
テニスの全米オープン男子シングルス決勝戦。錦織圭選手がマリン・チリッチ選手(クロアチア)に敗れたが、私たちに多くの感動と勇気を与えてくれた。
世界4大大会で日本人初の優勝争いに躍り出た偉業は誇らしい。
「夢は世界チャンピオンになること」。小学校の卒業文集にそう書いた。
夢は叶う!
夢は大きく持て!と言う。
夢はテニスを上手になること。とか、大会で優勝すること。では、
そこまでのチカラしか発揮できなかっただろう。
夢に向かって、死にも狂いで挑んでいく。その壁を乗り越える必死な努力がある。
壁を乗り越えるとまた次の壁が現れる、夢と同じ大きさの壁が、その壁を乗り越えようと努力する。
だからこそ、夢の実現がある。
夢は大きく持て!
夢は叶う。
とても良い本に出会えました。
櫻井よしこ(さくらいよしこ)著 「迷わない。
「波瀾万丈の人生」を乗り切るための実践的なヒントが満載!と、書かれています。
読みやすく、心が穏やかにそして爽快な気分になりました。(^^)
人生とは全力を尽くすもの。
私も迷わずに全力で生き続けたいと願っています。(櫻井よしこ)
日頃、民生委員・児童委員として地域を巡回していますが、
65歳以上の高齢者世帯が年々増加しています。
今回は、町地域包括支援センターの依頼により、
救急医療情報キットの更新と新たに対象となった方々の申し込みに訪問することになりました。
私の地域対象者は60名です。やっと!全員無事終えることができました。(^。^)
ごくろうさま。よくがんばったね。(^。^)と、奥さんからねぎらいの言葉が、(笑)
救急医療情報キットとは、救急時に必要な(持病・かかりつけ病院・常服薬・救急連絡先・・・)をひとつにまとめて冷蔵庫に保管することで、救急隊、病院が迅速に救急救命活動を行えるようにするためのものだそうです。
特に、かかりつけの病院と病名、そして常服薬の内容記載など、とても難しい・・・。(泣)
記載は無理しなくて良いよ。と、言われていましたが、本人からの聞き取りなど一人づつ訪問しました。
思うことは地域の皆さん、年々対象者が増えています。(^^)
当然ですよね。他人事ではありません。私もあと数年で・・・。(笑)
一人暮らしの方々、頼れるのは会長さんですよ。(私自自会長のこと)と、言われますが、
あと数年で高齢化率40%を超える・・・現状を直視したとき、改めて、地域の再生が問われてきます。
民生委員として、自自会長として、地域の再生~見守りネットワークの構築が急がれます。
もちろん町の司令塔機能が肝心ですが。
これから、民生委員・児童委員の定例会に出席します。
地域、三戸地方の民生委員・児童委員協議会が主催する研修会にも参加することになりました。
日頃、地域の活動に取り組んでいる方々との交流も楽しみです。