にんにくの町「青森県田子町」では、今、にんにくのグリーンがとてもきれいです。
山間の畑では、にんにくのグリーンが鮮やかな彩りとなってきました。
中には、植え付け時期によって生育の差がでています。
ここの畑は今、にんにくの芽が出てきたばかりです。
ここの畑は、平均的な生育ですね。
カメラの腕前が、まだイマイチ・・・。(笑)
これから、厳しい冬を迎えますが、しっかり元気に育ってほしい。
にんにくの町「青森県田子町」では、今、にんにくのグリーンがとてもきれいです。
山間の畑では、にんにくのグリーンが鮮やかな彩りとなってきました。
中には、植え付け時期によって生育の差がでています。
ここの畑は今、にんにくの芽が出てきたばかりです。
ここの畑は、平均的な生育ですね。
カメラの腕前が、まだイマイチ・・・。(笑)
これから、厳しい冬を迎えますが、しっかり元気に育ってほしい。
にんにくの町「青森県田子町」では、地域の小学校を会場に防災訓練を行いました。
自衛隊、消防署、町、地域住民による総合的な防災訓練です。
やはり、迫力が違います。
私たちの自治会・自主防災会でも、
11月16日に自主防災訓練を計画していますので、とても参考になりました。
慣れないカメラを片手に行ってきましたが、日頃からの訓練がとても大事ですね。
地域の高齢者が元気でイキイキと暮らせること、一人暮らし高齢者などが閉じこもりにならないように、にしたてのふれあいサロンが開催されました。
私も、自治会長、民生委員として一言ごあいさつ(^^)
ふれあいサロンは、自治会活動の一貫として行っていますが、社会福祉協議会の支援を頂きながら、活動を通じて、安否確認・近況把握・見守りなど声かけあって活発に活動を行っています。
今日は、とてもヘルシーなお食事が準備されました。
他町からの研修生も参加され、とても賑やかに!
表千家のお茶が振る舞われ、参加者からは大好評でした。
私たちの自治会では、にしたてのに住んで良かった!と、みんなが思えるように、日頃、地域のたすけあいや見守り活動に取り組んでいます。
紅葉が見頃??と思って十和田湖まで足を運んだが、すでに遅かった。(泣)
十和田湖は、四季折々とても風情がある。青森県と秋田県にまたがる湖で、十和田八幡平国立公園内にある。
日本の湖沼では12番目の面積規模を有するという。
奥入瀬渓流では、感動の紅葉が見られなかった。
十和田湖をぐるっと一周していると、とても壮大なパノラマが・・・!
驚いて、びっくり!!(笑)
観光客は大勢訪れていましたが、
残念ながら紅葉はすでに終わっていました。
でも、普段行くことがない道をドライブできて満足です。(^^)
弘前城の菊と紅葉まつりに行ってきました。
会期は10月17日~11月9日でしたが、まだ菊の開花には少し早いようでした。
弘前城の菊ともみじが一緒に楽しめるんです。
菊まつり会場の入り口では、たか丸くんがお出迎え。(^^)
弘前城のもみじは少し早かった。(泣)
菊まつりの会場では、NHK大河ドラマでおなじみ、官兵衛と光が仲むつまじく。
松寿丸と又兵衛そしてに光が厳しく稽古している風景。
高松城の水攻めも、多くの侍が菊を一身に!
何より、官兵衛の投獄・・・、そして村重も、
ミ二城では、菊か一面に。
五重塔も圧巻ですね。
私たちが写真撮影にまごまごしていたら、写してあげましょうか!と、
お子様連れのとても優しいママが声をかけてシャッターを押してくれました。(^^)
実は、これまで行ったことがなかったんですが、弘前城公園に隣接する藤田記念庭園にも行ってきました。
「登録有形文化財」
やすらぎが時をつつむ、当時を偲ばせる素晴らしい和づくりの建物と洋館が、そして庭園には感動です。
藤田記念庭園は、弘前市出身の藤田謙一氏が大正8年に別邸を構える際、東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園という。
この日はせっかくでしたので途中、十和田湖の紅葉~奥入瀬渓流の紅葉と弘前市で開催している、「津軽の食と産業まつり」にも一緒に行ってきました。とても、ハードなスケジュールでしたが大満足!(笑)
日本古来の技と最先端技術に支えられた東京スカイツリー!
連れてってやるよ!と、息子が言うので孫と一緒に「スカイツリー」に上ってきました。(^^)
最初はあんまり興味が・・・。でしたが、
実際上ってみると、もう感動、興奮です。
そして遂に、最高到達点に立つ!
何より、ミラーが凄い。
町並みを眺めると、まるで模型のようです。
サービスの一環でしょうか、それともPR??
孫の尚ちゃんはこれで満足・・・(笑)
この日、嫁さんは取材のお仕事でした。中1と中2のお兄ちゃん達は部活・・・。
今度連れてってやるからね。(^^)
それにしても高い!
東京スカイツリーは、地上デジタル放送をはじめ電波の送信という役割を担っているという。
高さは、634m(ムサシ)この地域の昔の名前「武蔵」から語呂あわせとしたそうです。
2011年にはギネス世界記録に「世界一高いタワー」として認定されたという。
日本の頂点を目指してきた、「たっこにんにく」!
そして今度は、「琥珀にんにく」が頂点を目指すぞ!
食品開発展では、S-アリルシステインがとても注目されました。
これまでの研究成果を発表された、一丸ファルコス株式会社様のブースでは関心の高さが伺えた。
10月8日の出展社プレゼンテーションでは、東京大学名誉教授斉藤洋先生が「S-アリルシステイン」についてご説明され、セミナー会場は満席状態でした。
10月10日は、一丸ファルコス株式会社様の若き研究者が、S-アリルシステインの研究成果を発表されました。
中でも、S-アリルシステインには、神経細胞に対する作用が期待されるという。
一丸ファルコス株式会社では、琥珀にんにくを抽出・精製、さらに臭いを低減し、健康食品素材として製品化。S-アリルシステインが生にんにくの80個分。シクロアリインがタマネギの40個分という、史上最強の商品である。
私も8日、琥珀にんにくが厳選された原料素材と「たっこにんにく」について少しお話をさせて頂きました。
にんにくの町「青森県田子町」では、古くから生産活動と教育活動を理念として、人づくり、仲間づくり、土づくりによる高品質のにんにくを生産。信用・信頼を築くには長い年月を必要とするが、信用・信頼を失うことは一瞬だ!と、
一貫して品質を最優先した姿勢を貫いてきました。
「たっこにんにく」には、感動の物語がある。
「人」と「にんにく」とのつきあいは。約6000年という説がある。6000年の時空を超えて現れた、奇跡の成分「S-アリルシステイン」!これが、高含有の「琥珀にんにく」が新たな扉を開いた。
これから、「琥珀にんにく」が、新たなブランドに挑戦だ!
食品開発展2014が、10月8日~10日の3日間、東京ビックサイトで開催された。
国内最大、食品の機能性と安全性情報を一堂に!
東京ビックサイトのホールに用意された840の小間には、国内外から540社が出展。
私たちも二人で参加しました。
大きな会場で、一際目立つ「琥珀にんにく」の看板が、一丸ファルコス株式会社様のブースにお目見え。
一丸ファルコス株式会社様は、天然素材を発掘し、化粧品原料、健康食品原料を研究開発している企業です。
特に注目のプレゼンテーション、にんにくの科学を監修された、東京大学名誉教授斉藤洋先生が、「琥珀にんにくとの衝撃的な出会い」をスライドで!
「にんにくの科学」を監修された齋藤洋先生は、「S-アリルシステイン」の学術論文や,研究内容などご説明。
琥珀にんにくの主要成分「S-アリスシステイン」と「シクロアリイン」の有効性には会場内で多くの驚きが、
また、S-アリルシステインに関する論文数は188と圧倒的な論文数である旨,ご説明がありました。
東京大学名誉教授斉藤洋先生と私たち夫婦そして、長男も一緒に記念写真。(^^)
長男夫婦は会社(南柏リビング)が忙しい中、駆けつけてくれた。孫の尚ちゃんと嫁さんは広い会場に・・・。
一丸ファルコス株式会社の若き研究者、橋本さん(前右)は、「琥珀にんにく」における、S-アリスシステインの研究をまとめられました。
いつも、にんにくの科学(斉藤洋先生監修)を手に、S-アリルシステインの研究では第一人者。
橋本さん(右端)は、5月にパパになったそうです。
可愛いお子さんをお風呂に入れるまもなく、土日も仕事に没頭です。
東京営業所の熱血営業マン西村さん(左端)は、大のにんにく好き!
とても、明るい兆しが見えてきました。
にんにくの町「青森県田子町」から、こんにちは!
町内をぐるっと回ってみると、
ひときわ、ニンニクが元気に生育していた。(^^)
同級生の畑ですが、早く植えたのでとても良い生育です。
管内では、まだこれから植える人もいますが、早く植えた方が良い。
JAでは、10月上旬に終えるように指導している。
昔は、(笑)
9月に植えて、7月に収穫した。
なので、10ヶ月は畑にいた。
人間の赤ちゃんは10ヶ月で生まれる。
ニンニクも人間と同じく母なる大地で育ってきた。
昔は、・・・。(笑)
だから、とっても土づくりが肝心。
にんにくの町「青森県田子町」では、4日(土)~5日(日)大黒森で、第29回「にんにくとべこまつり」が開催された。
天候に恵まれ、家族連れや若い方々大勢が詰めかけ、幻の黒と言われる「田子牛のバーベキュー」「田子牛の丸約」を堪能していた。
地域ブランド「たっこにんにく」と黒毛和種「田子牛」のPRと販売促進を兼ねて開催された「にんにくとべこまつり」、町の人口は約6,200人ですが、町では10,000人突破と地域活性化をめざしている。
田子牛の丸焼きの即売会では長蛇の列が、肉がもうない!(笑)
会場では様々なイベントが盛りだくさんです。子ども達を沸かせていた、ゆるキャラ・・・。たっこ王子も参戦!
私は、ミスガーリック&ガーリッククイーンに囲まれて、ニンマリ!
ガーリックセンターの佐藤さんが通訳とシャッター!
佐藤さんありがとう!(^。^)
来年は、「第30回にんにくとべこまつり」を迎える。来場10,000突破をめざして!
次なるステップには、会場のトイレ・駐車場整備やバーベキュー&ボランティアスタッフなど課題は多いが、
引き継がれてきた地域の資源は、大きな財産だ!
次世代に向けての、
新たな地域産業と観光による地域再生ビジョンづくりが急がれる。
~臨時休業のお知らせ~
10月8日~11日まで、「食品開発展2014」参加のため臨時休業とさせて頂きます。
ご注文を頂きました商品の発送は、10月12日に行いますのでご了承願います。