食品開発展2014が、10月8日~10日の3日間、東京ビックサイトで開催された。
国内最大、食品の機能性と安全性情報を一堂に!
東京ビックサイトのホールに用意された840の小間には、国内外から540社が出展。
私たちも二人で参加しました。
大きな会場で、一際目立つ「琥珀にんにく」の看板が、一丸ファルコス株式会社様のブースにお目見え。
一丸ファルコス株式会社様は、天然素材を発掘し、化粧品原料、健康食品原料を研究開発している企業です。
特に注目のプレゼンテーション、にんにくの科学を監修された、東京大学名誉教授斉藤洋先生が、「琥珀にんにくとの衝撃的な出会い」をスライドで!
「にんにくの科学」を監修された齋藤洋先生は、「S-アリルシステイン」の学術論文や,研究内容などご説明。
琥珀にんにくの主要成分「S-アリスシステイン」と「シクロアリイン」の有効性には会場内で多くの驚きが、
また、S-アリルシステインに関する論文数は188と圧倒的な論文数である旨,ご説明がありました。
東京大学名誉教授斉藤洋先生と私たち夫婦そして、長男も一緒に記念写真。(^^)
長男夫婦は会社(南柏リビング)が忙しい中、駆けつけてくれた。孫の尚ちゃんと嫁さんは広い会場に・・・。
一丸ファルコス株式会社の若き研究者、橋本さん(前右)は、「琥珀にんにく」における、S-アリスシステインの研究をまとめられました。
いつも、にんにくの科学(斉藤洋先生監修)を手に、S-アリルシステインの研究では第一人者。
橋本さん(右端)は、5月にパパになったそうです。
可愛いお子さんをお風呂に入れるまもなく、土日も仕事に没頭です。
東京営業所の熱血営業マン西村さん(左端)は、大のにんにく好き!
とても、明るい兆しが見えてきました。