地域の自主防災意識を高めることがとても重要です。
自治会・自主防災会(会長川村武司)では、消火栓ホースを格納している保管箱をすべて更新しました。
また、消火ホースの破損状態をチェックして、更新したいと思います。
自主防災会結成により、様々な支援があります。
長野県の大震災において、白馬村の助け合いがとても注目され見直されています。
私たちも、あと10年後をめざして、声かけ、見守りなど、防災と福祉の両輪において、
「助け合い」「支え合い」「育て愛」が、しっかり定着できれば良いと思っています。