こんにちは(*^▽^*)
私たちの自治会では、町の補助を受けて、
地域に消火栓ホース、消火栓ホース保管箱など設置しました。
消火栓ホース保管箱の設置は、
倒れないように特別に束石を購入しました。
地域の方が、しっかり丁寧に設置てくれました。(*^▽^*)
自主防災会を結成している地域は
町自治会連合会の助成金もありますので
私たちの地域では、25%の負担だけです。
地域の安心・安全が解決できて良かったです。
こんにちは(*^▽^*)
私たちの自治会では、町の補助を受けて、
地域に消火栓ホース、消火栓ホース保管箱など設置しました。
消火栓ホース保管箱の設置は、
倒れないように特別に束石を購入しました。
地域の方が、しっかり丁寧に設置てくれました。(*^▽^*)
自主防災会を結成している地域は
町自治会連合会の助成金もありますので
私たちの地域では、25%の負担だけです。
地域の安心・安全が解決できて良かったです。
こんにちは(*^o^*)
私たち、西舘野自主防災会では、
幹部による自主防災訓練を行いました。
図上訓練では、地域の地図をみてもらい
危険なとこ、
家屋の倒壊が起きたとき、
ちょっと昔建てた古い家
高齢者などの対応・・・
消火訓練
避難訓練
通報訓練
炊き出し訓練
図上訓練
通報訓練では、
スマホのスピーカー機能を使い
消防署との会話をマイクで流しました。
これによって、皆さんが
どんなやりとりをしているか
よくわかります。
私たちの地域では、保存食を100食
おつゆ類30食準備しています。
今後少しづつ
備蓄準備していきます。
災害とウイルスは必ずやってくる
それに備えて行こう!と、
呼びかけました。
こんにちは(*^o^*)
青森県が町と共催して共催した「自主防災体験研修会」に参加しました。
青森県がこのように、研修会を企画してくれることは
とてもありがたいことだと思います。
できるだけ早い時期に全地域での結成を果たしたいものです。
講師は、青森県防災アドバイザーを務める
山口大学大学院創成科学研究科准教授・消防大学客員教授の瀧本浩一氏です。
午前は講演で午後は災害図上訓練でした。
自助・共助・公助の位置づけをあらためて考える、
災害に対する防災・減災の基本的な考え方など
災害は必ずやってくる!ときに備えて
地域の情報の共有と連携が急がれます。
災害図上訓練ではコロナ対策として、マスクの上からフェイスシールドで覆い万全の体制で行われました。
イザ!災害が発生したとき、
なにを!どうするか!
心構え。
備えが重要。
連絡を取り合える
普段からの環境づくりが肝心。
私たちの自主防災組織は、8年前に結成されました。
この日は、西舘野自主防災会の「グリーンのベスト」及び
にしたての見守りサポーターの「オレンジのベスト」を着衣して参加しました。
私は、田子町自治会連合会・田子町赤十字奉仕団連盟で作成した
「災害対策本部」の旗を、新たに結成された野々上自主防災会に、
贈りました。
自主防災訓練の時、対策本部の旗を掲げて
地域の防災意識の高揚と赤十字奉仕団の見える化に
役立ててほしいと願っています。
贈呈した後、私が
研修会のお礼の挨拶を行いました。
こんにちは(*^▽^*)
田子町地域安全推進協議会に出席しました。
町議会、公共的団体を代表する者、
私も自治会連合会会長としての出席ですが、
ほか関係行政機関として三戸警察署から4名が出席でした。
人命尊重の理念のもと
犯罪や交通事故等を防止し
安全で住み良い地域社会の実現をめざしています。
1月31日をもって、交通死亡事故2290日達成されるという。
にんにくの町に因んで、にんにくつまり229のゴロ逢わせたと言え
偉業が達成されることは喜ばしい限りですね。
朝の街頭指導、
新入学児の安全指導、
にんにく盗難パトロールなど、
日々の運動に心から感謝です。
合掌
こんにちは!(*^▽^*)
私たちの、西舘野自主防災会では防災訓練を行いました。
この日、12月8日(日)は、三戸消防署田子分署の応援を頂いて行いました。
みんなに予め知らせて訓練するのではなく、
突然、台所より火災発生!!と呼びかけました。
ここで通報訓練!
みなさん直ぐ、避難して下さい!!と、呼びかけました。
緊急避難です。
会場にいた、みなさんは何事??
女性と子どもが最後に残るという反省点はありました。
そのまま、水消化器で消火訓練です。
生活館の中に入って、再度みなさんと一緒に通報訓練。
赤十字の旗も見せて!
私からは、地域の防災マップ・見守り要支援者のマップを説明しました。
今回は、避難を想定して、保存食にお湯を注ぎまして
保存食を食べました。
私たちの自主防災会では、50食の保存食を保管していますが、
今年度は、100食の保管をする予定です。
防災・要支援者マップの説明をしましたが、
古い建物が倒壊した時を想定して、ジャッキで柱を上げます。
そのジャッキの導入をしたいと思います。
ジャッキ、スコップ、バリなどなど
「備えあれば憂いあり」
災害は必ず来る!!
災害に備える
地域の取り組みが肝心!