琥珀にんにく

川村さんの琥珀にんにくを私も応援しています。

東京大学名誉教授 齋藤 洋 氏(薬学博士)

(齋藤先生と川村と生産者)

川村さんの琥珀にんにくとの出会いは衝撃的でした。

琥珀にんにくは、にんにくの有効成分として、現在、最も注目を集めているS-アリルシステインと、玉葱の有効成分であるシクロアリインを熟成により生合成し、大量に含有しているからです。(両物質は水溶性アミノ酸です。)

「黒にんにく」より多くのアミノ酸を含有しています。

高品質のにんにくを生産する青森県田子町で誕生した川村さんの新しい「琥珀にんにく」。その熟成パワーに期待しています。

齋藤先生と川村武司と川村拓也(東京支店)

にんにくパワーをさらに高めた
「琥珀色」の低温熟成・琥珀にんにく

琥珀にんにくとは、青森県の特許技術や八戸工業大学・野田教授のご指導など、産学官の協力を得て当社が独自に開発した「低温熟成製法」で製造された熟成にんにくです。

原料には、環境にやさしい農業に取り組んでいる、青森県産にんにく地域ブランド「たっこにんにく」を使用。

低温で2週間熟成させたにんにくはきれいな琥珀色に変化し、「にんにく由来の機能性成分」がほぼ最高値に高まります。

また、低温熟成製法にはにんにく特有の臭いを抑える効果もあり、にんにくが苦手な方にもおすすめできる商品です。

琥珀にんにくの熟成パワーを、ぜひ実感してください。

 

 

商標登録について

登録第5575052号

登録日:平成25年4月19日

青森県田子地域産の加工にんにくで、地域を元気に!

感動と笑顔をお届けしたい。

 

世界が注目するにんにく由来成分「Sーアリルシステイン」

S-アリルシステインは生のにんにくにはほとんど含まれず、にんにくを長時間熟成させることで含有する水溶性のアミノ酸です。

S-アリルシステインについては、にんにく由来の有効成分として薬学の分野などから注目され、今も世界中で研究が繰り返されています。

低温熟成製法によりS-アリルシステインの高含有化を実現した琥珀にんにくには、通常のにんにくに比較して約80倍以上の量を含んでおり、最大限の成分効果を期待されています。

 

東京大学名誉教授 薬学博士 斎藤 洋 氏

東京大学名誉教授

薬学博士 斎藤 洋

川村さんの琥珀にんにくを私も応援しています。

川村さんの琥珀にんにくとの出会いは衝撃的でした。

琥珀にんにくは、にんにくの有効成分として、現在、最も注目を集めているS-アリルシステインと、玉葱の有効成分であるシクロアリインを熟成により生合成し、大量に含有しているからです。(両物質は水溶性アミノ酸です。)

「黒にんにく」より多くのアミノ酸を含有しています。

高品質のにんにくを生産する青森県田子町で誕生した川村さんの新しい「琥珀にんにく」。

その低温熟成パワーに期待しています。

ニンニクの科学 斎藤 洋 氏 監修