たっこにんにくは、余所とは違う!
と、消費者・市場関係者が絶賛した「最高級品質」の「たっこにんにく」。そこには歴史と物語があります。
にんにく生産者の愛情物語
昔は、決して恵まれた土壌環境ではありませんでした。
どんな厳しい土壌環境でもにんにくが育つ環境に変えてきた生産者の汗と愛情の物語があります。
“生産者の愛情に”にんにくがしっかり答えてくれた、生産者そのもの田子町の財産です。
最高級品質の「福地ホワイト種」
品質の良い「福地ホワイト種」に一本化しさらに、ひたすら良いものだけ系統選抜育成して育ててきた「たっこにんにく」
信頼の地域ブランド
品質管理施設を充実し(にんにく専用CA冷蔵庫など)、良い品質を育てる組織の高い意識。(仲間づくり)
最高の品質は専用冷蔵庫から
町が有する、「にんにく専用CA冷蔵庫」は、八戸農業協同組合三戸営農センター(田子営農センター)が管理運営を担っております。
にんにく専用CA冷蔵庫内は、11階の専用棚にコンピューター制御されて品質保全されているのでとても安心です。
たっこにんにくブランドの歴史
東京大学名誉教授
薬学博士 斎藤 洋 氏
川村さんの琥珀にんにくを私も応援しています。
川村さんの琥珀にんにくとの出会いは衝撃的でした。
琥珀にんにくは、にんにくの有効成分として、現在、最も注目を集めているS-アリルシステインと、玉葱の有効成分であるシクロアリインを熟成により生合成し、大量に含有しているからです。(両物質は水溶性アミノ酸です。)
「黒にんにく」より多くのアミノ酸を含有しています。
高品質のにんにくを生産する青森県田子町で誕生した川村さんの新しい「琥珀にんにく」。
その低温熟成パワーに期待しています。