琥珀にんにくの特徴

琥珀にんにくの特徴

匂いを抑えた、革新技術! ~約360時間の低温熟成製法~

『低温熟成の琥珀にんにく』は、青森県が特許取得した新技術《低温熟成》製法。

にんにくは季節により様々変化しますが、にんにくと話しながら、にんにくの特徴を最大限に活かした熟成方法を確立、じっくり約360時間かけて低温熟成しております。

低温で長時間熟成させたにんにくは神秘の琥珀色に変化して、機能性成分が高含有・増強されます。

この琥珀色に変化したにんにくが、「かわむらの熟成琥珀にんにく」です。(琥珀にんにくは当社の商標登録 )

 

低温熟成により、多少にんにくの臭いはするものの、生にんにくと比べ臭いを抑えてあります。

また、生にんにくを食べたときに感じる独特の辛みも少なく、にんにく嫌いな方でも安心してお召し上がり頂けます。

※青森県の特許技術→現在は地方独立行政法人青森県産業技術センターに移行

 

活動的に行動したい方や頭を酷使する職業の方に

体に良いとされるS-アリルシステインとシクロアリイン成分を大幅にアップしました。

毎日食べても安心!毎日続けやすい商品に。

ご家族の「健康」と「元気」な毎日をお過ごし下さい。

毎日お手軽に飲み続けられるようカプセルと錠剤の開発を行いました。

琥珀にんにくだからこそ現れた奇跡の成分

2005年、青森県産業技術センター「農産加工研究所」の研究により、低温熟成した「琥珀にんにく」はにんにくの機能性成分「S-アリルシステイン、シクロアリイン」が高まることが判明しました。(特許取得)

低温熟成は、青森県特許製法によるものですが、当社では県と特許使用許諾契約を締結して技術革新を図って参りました。

S-アリルシステインが生にんにく80個分

S-アリルシステインは、多様な薬理作用を有することが報告されています。

生にんにくにはほとんど存在しない、S-アリルシステイン成分が低温熟成「琥珀にんにく」では、約80倍にアップ!

生にんにくの5倍アップしたシクロアリイン

シクロアリインは、以下のような多様な薬理作用を有することが報告されています。

  • 血液をさらさらに
  • 血栓予防

パウダー換算では、シクロアリイン成分が生にんにくと比較して約5倍にアップ!

にんにくを加熱処理することにより初めて生成されるアミノ酸

にんにく由来の有効成分の中でももっとも注目され、世界中で治験・臨床が繰り返されています。

様々な作用があり研究が進められています。

アミノ酸(18種)はすべてアップ!

通常の「にんにく」と、低温熟成した「琥珀にんにくパウダー」を比較。

青森県田子町産にんにくの同じ生産者のにんにくをサンプリング、残りは低温熟成した”琥珀にんにく”のパウダーをサンプリングしています。

そして、日本食品分析センターに分析依頼しました。

妻のためにサプリメント開発を開始

ある時、妻が正座をできなくなりました。

少し無理をしたことが原因で膝痛に悩まされ、家の二階から階段を降りる際でも非常に苦労していました。

このことから、妻のために開発した商品が

プロテオグリカン配合琥珀にんにくカプセル

最高の品質を求めたこの商品によって、正座ができるようになり、その後家の二階から階段を降りるときには「こんなこと信じられない!」と言うほど喜びました。

この体感は飲み始めてから一年かかったと言っています。

更に、妻の肌がすごくキレイになり、妻曰く、最初に違いを感じたのは手の甲の滑らかさの実感でした。

プロテオグリカンについては以下のサイトをご参照ください。

琥珀にんにく 信頼の品質

琥珀にんにくは「青森県田子町産」の地域ブランド「たっこにんにく」を使用しております。

「にんにくの町」田子町では、環境にやさしい農業に取り組んでいます。

国が農商工連携事業計画を承認。

青森県特許技術の低温熟成処理によって、地域ブランド「たっこにんにく」を新たなブランド価値を高める取り組みが国の農商工連携事業計画に承認されました。

 

東京大学名誉教授 薬学博士 斎藤 洋 氏

東京大学名誉教授

薬学博士 斎藤 洋

川村さんの琥珀にんにくを私も応援しています。

川村さんの琥珀にんにくとの出会いは衝撃的でした。

琥珀にんにくは、にんにくの有効成分として、現在、最も注目を集めているS-アリルシステインと、玉葱の有効成分であるシクロアリインを熟成により生合成し、大量に含有しているからです。(両物質は水溶性アミノ酸です。)

「黒にんにく」より多くのアミノ酸を含有しています。

高品質のにんにくを生産する青森県田子町で誕生した川村さんの新しい「琥珀にんにく」。

その低温熟成パワーに期待しています。

ニンニクの科学 斎藤 洋 氏 監修